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『学校に居場所がない』子に言ってあげるザ・ブルーハーツ 甲本ヒロトさんの名言 |
「居場所あるよ。席あるじゃん。そこに黙って座ってりゃいいんだよ。友達なんていなくて当たり前なんだから。友達じゃねぇよ、クラスメイトなんて。たまたま同じ年に生まれた近所の奴が同じ部屋に集められただけじゃん。」
「趣味も違うのに友達になれるわけないじゃん。山手線に乗ってて、『はい、この車両全員仲良く友達ね』って言われても、『いや、偶然今一緒に乗ってるだけなんですけど』って、友達じゃねぇよ」
「ただ、友達じゃないけどさ、喧嘩せず自分の降りる駅まで平和に乗ってられなきゃダメじゃない?その訓練じゃないか、学校は。友達でもない仲良しでもない好きでもない連中と喧嘩しないで平和に暮らす練習をするのが学校じゃないか。だからいいよ、友達なんかいなくても。』
令和2年度、卒業生の声
なぜこのキャンパスを選びましたか? |
・家から近かった為 |
・学費面、駅前ということで選びました |
・見学時の先生の話が良かったから |
・学校を卒業したかったから |
岡山駅前キャンパスの先生の印象は? |
・人の話を親身になって聞いて下さる優しい方々です |
・とても優しくて、進学の事も真剣に考えてくれてとても嬉しかったです |
・とてもとても良かった |
・楽しくて話しやすい |
辛かったことは? |
・ありません |
・特にありません |
・レポート |
・視聴票が多かったこと |
通信制高校への進学、転編入学を考えている人や在校生へのメッセージ |
・レポートはコツコツした方がいい |
・自分のやる気次第、自分でやらないと無理 |
・人生何とかなるのでほどほどに頑張って欲しいです |
・必ず道はある、がんばって下さい |
保護者からの声 |
あっという間の1年でした。無事に卒業を迎えることが出来たのは、先生方のお力添えがあったからです。登校した日は、必ず学校の様子を話してくれました。楽しんで通っていました。ありがとうございました。 |
今日は素敵な1日になったと思います。卒業証書を持った娘を写真で見ました。 穏やかな時間を過ごせたのだと思います。そして、プレゼントも頂きありがとうございました。 娘が新しい学生生活が始まれば様子をお知らせしたいです。先ずは自動車免許試験に向けて!ですが。 先生方、お世話になりました。 |
昨日はコロナ禍の中、素晴らしいミニ卒業式を挙行していただきありがとうございました。無事、卒業することができたのも先生方のおかげと感謝いたします。最後に先生方にお会いできお話することができて良かったです。この先生方にご指導いただいたからこそ娘も安心して通うことができたのだと思いました。2年間、ご迷惑も多くおかけしたことと思いますが温かくご指導いただき本当にありがとうございました。写真をたくさん送っていただきありがとうございました。よい思い出ができました。![]() |
やっと卒業できるかと思うと肩の荷が降りてホッとしました。長期にわたりご指導してくださり、また支えてくださり、ありがとうございました。 |
大変お世話になりました。写真ありがとうございました。先生、お疲れ様です。先生にお会い出来て本当に良かったです。体調の不調で通信制高校がなかなか決まらず、あの日も特に決めて行ったわけでもなく、鹿島朝日高等学校 岡山駅前キャンパスだけがたまたま面接を受けてくださり、息子が先生に好感を持ち、家にある通信制高校のパンフレットの山はなんだったんだろうと思うくらいあっさりと決まりました。初めはプリントを2枚こなすのもしんどかった日々でした。だんだんと岡山駅前キャンパスに居られるようになりました。ミニ卒業式であっても心のこもった卒業式でした。黒板のイラスト、とっても素敵でした。どんな卒業式よりも一人一人の心に刻まれた、記念なるミニ卒業式になったと思います。その他大勢の一人ではなく、一人一人の為の卒業式に先生方の気持ちが直に伝わって嬉しかったです。卒業式!どんな卒業式であろうとも参加させたいという思いがあり、なぜなら私も先生方と同じ考えで、今は意味がわからなくても、歳を取ればとるほど卒業式に参加したことが、そこに自分が居たことが、この先どこかで支えになったり、力になったりするであろうと思い、また、式典というものに対しての社会の必要なルール、システムとして知ってもらいたいと思ったからです。昨日の国際フォーラムで行われた卒業式、私の方が感動しました。花男さんのミニライブ、校歌に感動してしまいました。自分に対しての今日までの卒業、エールとして心に響き、涙がポロポロと出て、次へのエネルギーを頂きました。息子は岡山駅前キャンパスで過ごした日々は楽しかったと話しております。自分のキャラではない経験、視野が広がったこと、また先生方と話をするのが楽しかったと、学校とは程遠い息子、卒業しても訪ねていけるような先生方との関係、訪ねて行っても『〇〇君・・』と呼んでもらえる、わかってもらえる先生方がいる、その他大勢の生徒が、自分を知ってくれている先生が出来たことを嬉しく思っている様な気がします。私自身も、その関係がずっと続けていく事が出来たらと、願います。勝手とは思いますが、卒業をしましたが、これからもどうぞ息子の先生でいて下さい。どうぞよろしくお願いします。
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